赤ら顔と更年期の関係性

更年期が赤ら顔を招く

赤ら顔は思春期に起こりやすい症状とのイメージもあります。
活発な成長ホルモンの分泌もあってニキビ肌による赤みが生じやすいこと、血行がよいため紅潮しやすいことなどがその理由です。

しかし思春期とともに発症しやすい年代もあります。
それが更年期です。
思春期とはまったく異なった理由で発症し、しかも対策が困難という厄介な特徴を持っています。

更年期は閉経期に伴い卵巣機能が低下を始める時期のことです。

その時期には個人差がありますが、50歳の前後10年間くらいが一般的な期間です。
この時期には女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が減少し、心身にさまざまな影響を及ぼします。
そんな影響の中に赤ら顔の要因が含まれているのです。

自律神経が乱れやすくなる

女性ホルモンはプロゲステロンとエストロゲンがバランスをとることによって正常な状態が維持されています。

しかし、卵巣機能によるエストロゲンの減少はそのバランスを乱してしまうのです。
しかも脳はエストロゲンの分泌を指示しているにも関わらず、機能が低下した卵巣がそれに対応して分泌させることができないため、脳と体のバランスまでも乱してしまいます。

その結果、自律神経が非常に乱れやすいなってしまいます。

更年期障害のおもな症状としてのぼせやホットフラッシュがよく挙げられます。
顔の紅潮は緊張したり恥ずかしい思いをした時に生じるものですが、これらの症状ではとくにきっかけがないにも関わらず突然発症するのが大きな特徴です。
それこそ人と話している時や外出中など、不意をついて生じることもあるのです。

これは自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になっていることで急激に緊張状態によるのぼせが生じるのが原因です。

のぼせやホットフラッシュは突然生じるものですが、自律神経の乱れが慢性化することで赤みも慢性化して赤ら顔になってしまうこともあります。

さらに交感神経には血管を収縮させる作用もあるため、優位な状態が長く維持されているとのぼせとは逆に血行不良に陥り、うっ血を起こすなど別の種類の赤ら顔をもたらす原因にもなります。

皮脂の分泌量は更年期になると増える

もうひとつ、赤ら顔と更年期の関係で注意したいのが皮脂の分泌量の増加です。
年齢を重ねると皮脂の分泌量が減少するといいますが、更年期のエストロゲンの減少は逆に分泌量を増やす影響をもたらします。
エストロゲンには皮脂の分泌量を抑える働きがあるからです。

さらに免疫力の低下も加わって肌に炎症が生じやすくなります。
その結果炎症の拡大による赤ら顔が起こるリスクが高まるのです。

更年期は様々な赤ら顔の原因が潜んでいる

このように、更年期にはひとつではなくさまざまな種類の赤ら顔をもたらすリスクが高まります。
精神的にも不安定になりやすい時期だけに、赤ら顔がさらにストレスを蓄積させてしまう原因となる恐れもあります。
こうした面から考えても更年期対策はできるだけ早い段階から適切な対策で症状をできるだけ抑えることが大事なのです。
もともと赤ら顔の人はとくに40代に入る頃から更年期対策とホルモンバランスの調節を心がけておいた方がよいでしょう。

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