覚えておくべき赤ら顔の種類

赤ら顔の対策が厄介なのはいくつもの種類があり、それぞれの原因や対処方法が異なるからです。
赤ら顔に悩んでいる人はまず自分の赤ら顔がどの種類のもので、どういった対策が有効なのかを確認しておく必要があるわけです。

酒さとも呼ばれる赤ら顔

赤ら顔は別名「酒さ」とも呼ばれます。
これはアルコールを摂取した時に顔が紅潮するように、毛細血管が拡張することによって生じるものです。
アルコールの摂取のみならず興奮・緊張したり、恥ずかしい思いをした時などにも顔に赤みがさしますが、それも毛細血管の拡張によるものです。

しかし、これらの紅潮は一時的なものですが、赤ら顔の場合は慢性的な状態になってしまっているのが大きな特徴です。

また、一般的に酒さは紅潮だけでなく湿疹をはじめとした皮膚トラブルを併発する点に特徴が見られます。

酒さのレベル

酒さはレベルによって3種類に分けられます。
まず第1度は「紅斑性酒さ」と呼ばれ、皮脂腺が増殖するとともに毛細血管も増殖することで赤みが生じたものです。
皮脂腺の増殖とともに皮脂の分泌量も増え、炎症が生じやすいのが特徴です。

それから第2度は「酒さ性ざ瘡(しゅさせいざそう)」と呼ばれるもので、広がった毛穴がつながりあってしまうことで湿疹や膿疱が生じてしまいブツブツの湿疹が目立つようになります。

さらに第3度になると小鼻周辺「鼻瘤(びりゅう)」と呼ばれる瘤ができてしまった状態になります。
これら酒さは加齢による老化や接触・摩擦による刺激、さらにストロイド剤の副作用などがおもな原因となります。

皮膚トラブルの炎症と赤ら顔

それからニキビや脂漏性皮膚炎といった皮膚トラブルがもたらす炎症によるもの。
炎症が顔の広範囲に広がることで全体が赤みがさしたように見えます。
アトピー体質によるアレルギー症状で炎症が生じることもあります。

この場合、アトピーだけでなく脂性肌など体質的なものが生じるリスクがあるほか、睡眠不足やストレスの蓄積などによる皮脂の分泌量の増加、免疫力の低下などが引き金になることもあるため、体質を問わずに発症のリスクがあります。

脂性肌とは逆に極端な乾燥状態に陥ることで免疫力が低下して炎症を起こすケースも増えています。
洗顔の際に洗いすぎたり、刺激の強い化粧水や美容液を使っている人は注意しましょう。

血行不良は要注意

もうひとつ気をつけたいのが血行不良です。
毛細血管の拡張とは逆のパターンになりますが、血液の流れが滞ることでうっ血状態が生じて皮膚の表面に赤みが生じることもあります。
毛細血管が拡張した赤みは健康的に見える面もあるのですが、こちらの場合は赤みがひどく、かなり目立つのが特徴です。

他にもごく稀なケースでは病的な原因で毛細血管が慢性的に拡張してしまう病気もあります。
ポートワイン血管腫やイチゴ状血管腫といったものです。
これらの病気は酒さとの見極めが難しいため、気になる症状が見られた場合や日々の対策ではなかなか改善が見られない場合にはできるだけ早く皮膚科の診察を受けることが大事です。

このように、赤ら顔といってもさまざまな種類がありますから、悩みを抱えている人は自分の状態とそれぞれの種類の特徴を照らし合わせてみましょう。

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